基本的には女性のテクニックと体力、また自分の陰茎の敏感具合の2つの要素によってフェラでイケるかどうかが決まります。
決して女性のせいだけでもなければ、いくら敏感でもフェラの際に歯が当たったりして痛ければイクことはできません。ピンサロなどのプロのフェラでもイケない男性は結構多かったりします。
本記事は男目線で書くためフェラに関する詳細なテクニックは書きませんが、是非女性にも参考にしていただきたいと思います。
フェラでイクために
原因がわかればあとは、その原因について対策をしていくだけですね。ただ一つ言えることはフェラが嫌いな女性に無理やりお願いしたりしないこと。
ただ単に「どうやったらいいかわからないから苦手」という場合はまだいいのですが、陰茎を口に加えること自体が嫌いという女性も多くいますから、無理強いは禁物です。
要望を伝える
どのようにされると気持ちいいかは男でも千差万別。だからこそ「こうされると気持ちいい」と言うことを女性に伝えることが必要。
またあまり色々言うとわがままに聞こえるので、フェラの最中に「今の気持ちいいな」と思ったら少しオーバーに感じてみましょう。
声を出したりピクっとしてみたりすると、「あ、こうすると気持ちいいんだな」と女性は理解することができます。無反応だったり声を押し殺してはどこがツボなのか女性がわかりません。
また要望を言うからには女性の要望も聞きいてあげましょう。「どうされるのが一番気持ちいい?」と予め聞いて実行しておけば、自分の要望も言いやすくなるのでおすすめ。
陰茎を敏感にしておく
フェラや手コキでイケないというのはやや遅漏気味とも言えます。その理由はオナニーのし過ぎと精力の減退。
まずオナニーの頻度を減らし、またフェラされる3日前からオナ禁しましょう。自分の手でこするオナニーは握る力が強く、陰茎を敏感にしてしまいます。
また精子は3日で満タンになりますが、精子は溜まっているときの方が快感が増し射精しやすくなります。
精力アップ
最後に重要なのが精力アップ。勃起は硬ければ硬いほど、精子は溜まっていれば溜まっているほど、性欲は高まっていればいるほど快感が増すのはご存知かと思います。
この3つの要素を統合したのがいわゆる精力です。精力アップすれば間違いなく感じやすくなりますし、フェラでイッた後でも挿入可能なくらい勃起力が高まります。
そのためにオススメなのがマカエンペラーという精力サプリ。管理人が遅漏を改善したのもこのサプリのお陰で、遅漏どころか2回戦も可能になったほど。
ガチガチの勃起に、タプタプに精子を溜めていればフェラでイケる確率はかなり高まるでしょう。
フェラでの射精は挿入ともオナニーにはない何とも言えない精神的な快感があります。一度フェラでイケるようにやみつきになること間違い無し。
ですがフェラが好きという女性はそこまで多くないので、繰り返しになりますが無理強いは禁物です。
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