最長5時間のセックス

遅漏の体験談一覧

私が自分自身遅漏であると気づいたのは23歳ぐらいのときでした。これまで彼女はできるもののSEXまでなかなか発展せずに付き合ったり別れたりを繰り返していました。
22歳のときにできた彼女は、お互いフィーリング合ったのか長い期間付き合うことになりました。その分SEXもたくさんしました。そんな時、自分が遅漏だと気づいたんです。
自分がいかないと彼女に申し訳ないと思い、5時間ぐらいずっとSEXをしたときもありました。自分自身もしんどいし、彼女もしんどかったと思います。
段々諦めモードになり、彼女がいったらSEX終わりという流れが自然とできてしまいました。私は彼女をいかしたという優越感があったので、自分がいかずに終わることは全く気になりませんでしたが、彼女は気にしていたみたいです。
彼女も2年間ぐらいは気にしていましたが、3年ほどたつと諦めがついたのか気にしなくなりました。やはりお互いの理解が大切なのだと感じました。
こんな遅漏なわたしですが、対策をとらなかったわけではありません。遅漏についてインターネットで色々と調べて何が原因なのかつきとめました。マスターベーションの仕方が悪かったのです。
やり方を教えてもらったわけではないので、自己流で長年やり続けた結果、遅漏になってしまいました。長年やってしまった結果、マスターベーションのやり方を変えてもイキずらさはかわりませんでした。
現段階では、遅漏とうまく付き合っていくこと、パートナーの理解を得ることが大切であると思います。

管理人コメント

5時間のセックスは男性もそうですが、それ以上に女性も辛かったことでしょう。オナニーが遅漏の原因となることは非常に多いのですが、オナニーの改善だけで遅漏を治せるケースは実は少ないのです。
遅漏と上手く付き合うことも一つの選択肢ですが、まだ改善の余地は十分あります。オナニーを改善したら次のステップは精力剤です。お金は少しかかりますが、膣内で射精できるセックスは格別ですよ。